四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
◎都市部長(野口周平) 今後の工程につきましては、原因者が復旧に要する費用負担をする旨、書面で誓約がございましたので、今後詳細な調査設計を行ってまいります。なお、復旧時期及び復旧方法については、現在のところまだ未定となっておりますが、極力早期に開通できるように進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 久保田敬次郎さん。
◎都市部長(野口周平) 今後の工程につきましては、原因者が復旧に要する費用負担をする旨、書面で誓約がございましたので、今後詳細な調査設計を行ってまいります。なお、復旧時期及び復旧方法については、現在のところまだ未定となっておりますが、極力早期に開通できるように進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 久保田敬次郎さん。
続きまして、2点目、鹿渡南部特定土地区画整理事業につきましては、昨年11月14日に組合は株式会社大松建設と調査設計業務委託を締結いたしました。現在は、来年度に執行予定の残工事のための調査設計を行っており、移行期間は3月30日まででございます。市では、調査設計業務完了後、組合からの助成金交付申請を受け、出来高を審査した後に助成金を交付いたします。
事業の進捗状況といたしまして、現在組合は昨年11月14日に株式会社大松建設と調査設計業務委託を締結し、来年度に執行予定の残工事のための調査設計を行っており、履行期間は3月30日まででございます。市では調査設計業務完了後、組合からの助成金交付申請を受け、出来高を審査した後に助成金を交付いたします。
10月26日に専門業者が点検した結果、衝突によって橋桁に負荷がかかり部材が破損し、柱にも影響が出ていると懸念されていることから詳細な調査設計を行う必要があるため、復旧方法及び時期につきましては、現在のところ未定となっております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 これは四街道市も被害者ですよね。本当に被害者ですよ。
今後の業務といたしまして、現地測量のほかの測量業務、地質調査、設計業務、用地取得を行い、早期に工事着手できるように順次事業を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。 ◆19番(板橋睦) 学校部活動の地域移行についてを伺います。
今年度は、現在進めている残事業における調査、設計業務を行い、来年度は残工事を実施する予定です。工事の実施に当たっては、経費の節減を図るため、道路、公園、上下水道、宅地整地、擁壁工事等を一括契約で工事等代行者に発注する予定でございます。その後、令和6年度は出来形確認測量、換地処分の手続及び清算金徴収交付業務等を行いまして、令和7年度の事業終結と組合の解散を予定しているところでございます。
初めに第1項目、施政概要からの2点目、鹿渡南部の事業終結に向けた取組についてですが、今後区画整理組合が行う主な事業予定といたしましては、令和4年度は6月中に特定調停で確定しました一般債権者への弁済を実施するほか、6月末までに工事等代行者との契約を締結し、残工事の調査設計業務を実施いたします。
今後溢水対策を事業化して実施していくためには、JRや千葉県などの関係機関や隣接する地権者等の関係者と協議を重ね、計画、調査、設計、工事に至るまで長い年月と莫大な事業費がかかることとなります。 そこで、この長期的、広域的な事業の推進と並行し、現状において可能な対策を実施していきたいと考えています。
南無谷トンネル、小浜トンネルの防災対策は、平成30年度から調査設計に着手し、国道127号の約100メートル内陸に約1キロメートルの道路、トンネルを新たに整備する計画であり、令和元年度から用地買収に着手しています。令和3年度は、引き続き調査設計、用地買収を進めるとともに、本市を含め関係機関と協議を行っているところでございます。 次に、2問目の悪質な水上オートバイ対策についてお答えします。
第2表継続費でございますが、高齢者保健福祉計画等策定事業及び中継施設建設事業の中継施設調査設計業務委託料につきまして、それぞれ継続費を設定するものでございます。なお、総額や各年度の年割額は予算書記載のとおりでございます。 10ページをお願いいたします。第3表債務負担行為ですが、1番目、2番目の農業近代化資金、中小企業者融資資金は、いずれも利子補給制度に対するものでございます。
これまで本市では、鷺沼地区の土地区画整理事業の実現に向けた支援として、地権者の合意形成を促進するための勉強会の開催や戸別訪問、アンケート調査などを行うとともに、事業計画の案を作成するための測量や調査設計業務などを行ってまいりました。
現在、調査設計を行っているということであり、今後の整備を期待したいと思います。県道も含めて市内の道路整備が着々と進んでいることが確認できました。市民の皆様の利便性の向上、また災害時の避難路や物資の輸送のため道路は大変重要でありますので、今後も富津市の道路ネットワークの整備を進めていただきたいと思います。 以上で、市内の道路整備状況についての再質問を終わります。
令和元年10月の大雨でのり面が一部崩落した主要地方道山田台大網白里線ののり面復旧につきまして、千葉県山武土木事務所へ確認したところ、昨年度令和2年度に調査設計を実施しており、復旧工事につきましては今年度中の着手に向けて現在準備をしているとのことでございました。
なお、事業化された区間の事業費は約1,900億円で、令和3年度の事業費は1億円が予算計上され、調査設計を進めていくとのことでございます。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆11番(中村潤一議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 11番、中村潤一議員。
また、本路線には見通しが悪いカーブが数か所あり、整備するための調査、設計を平成9年度に実施していますが、境界が確定できない箇所や所有者の所在不明などの問題により整備はできていない状況です。本事業は、多額の事業費と時間を要することから、事業の実施については他の大規模事業の実施状況等を踏まえて検討していく必要があると考えています。
全ての学校を詳細に調査、設計等は行っておりませんが、現在の敷地面積、特に小学校につきましては敷地が小さいところで給食を運営している中で、これ以上の拡幅、拡大は難しいかという判断をしているところでございます。以上でございます。(私語する者あり) ◆2番(矢澤英雄君) できるかできないかということをまず検討していないんですよね。
3・3・1号山梨臼井線の第2工区につきましては、令和4年度より予備設計等の調査設計委託業務を行う予定であり、今年度は千葉県と交付金の協議やその他関係機関との協議を進めてまいります。 続きまして、3点目の物井駅東口へのアクセス道路についてルートの再検討や整備に向けて検討はなされているかについてお答えいたします。
次に、「激特事業の進捗について、予定より前倒しで事業を完了させることはできないか」 との質疑に対し、「激特事業については、調査設計を含めて5年で完了させなければならず、 さらには、下流の河道拡幅区間について、用地買収が必要となるなど、非常に余裕のないスケ ジュールである。県としては前倒ししたいと考えるが、当面は目標である令和6年度までに完 了させたい」との答弁がありました。
3・3・1号の第2工区の着手については、令和4年度から調査設計を開始していくとのことですが、3・4・7号線の事業を見直して、今後は3・3・1号線の整備に全集中をするお考えはございませんでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、林田和洋さん。 ◎都市部長(林田和洋) お答えいたします。 3・4・7号につきましては、先ほどちょっと答弁漏れがございました。
次に、2工区に向けてのスケジュールでございますが、令和4年度より予備設計などの調査設計委託業務を行う予定であり、その中で事業費及びスケジュールを精査してまいります。 続きまして、2点目の3・3・1号線以外の都市計画道路の整備についてお答えいたします。